リフォームについて
リフォームとは
リフォーム (reform) は、居住中の住宅の改築や改装、特に内外装の改装である。
英語の reform は「改心する、改正する」もしくは広く「作り直す」の意であり、日本語の「住宅リフォーム」に相当する語は Renovation である。
また、最近の建築業者の中には「リフォーム」ではなく、「家を作り直す」との意を込めて「リホーム」(ReHome)と明記しているところもある。
悪質なリフォーム
契約金額が500万円未満の場合は建設業許可なしで出来る上、建築構造を考える必要はないので素人でも出来る。
そのため、とりわけ訪問販売で高齢者や知的障害者を相手に、強引に高額・不必要な契約を行い、契約後も粗雑工事により客を騙す、自宅を競売にかけられるなどの悪徳業者がはびこっている。
このようなケースでは、契約をしても取り消すことが出来るようになる成年後見制度の利用を家庭裁判所に申し立てるのも一つの方法である。
また、訪問販売の一種である場合、業者より書面を受領した日から起算して8日以内であれば、工事が開始あるいは完了していても原則的にクーリングオフが可能であるとともに、現状復帰を無償でさせることも可能である。
なお、国民生活センターから、消費者へのアドバイスとして訪問販売によるリフォーム工事はできるだけ契約しない事という発表が2002年8月21日付けで行われている。
リフォーム詐欺
リフォーム工事をする意思も能力もないのに、被害者に対し虚偽の事実を申し向け、材料費名目で現金を騙し取る事案も発生している。
この種の事案では、実際にリフォーム工事に入らないので、前金詐取と言える。